通信制高校入学の条件・方法

通信制高校への入学資格について

通信制高校入学の条件・方法

通信制高校入学するために必要な条件として、入学時に年齢が満15歳以上である必要があります。(中学卒業見込みの方も受験可)
そのかわり、入学の年齢条件に上限はありません。つまり何歳でも入学することができます。

通信制高校への入学に際し、通信制高校各校によって入学方法・選考方法が異なります。

タイプ別では
1:書類選考のみ
2:書類選考 + 面接
3:書類選考 + 面接 + 作文
4:書類選考 + 面接 + 学力試験

となります。なお、私立の通信制高校であれば作文や学力試験を実施せずに、書類選考や書類選考+面接のみで入学の選考が行われる場合が多くなります。
また、公立の通信制高校では上記の選考基準とともに作文や学力試験が行われることが多くなります。
当然、非常に人気の高い公立通信制高校などでは学力試験のレベルも高く、入学倍率も高くなります。ただ、全ての通信制高校がそのような入学に高い条件をクリアする必要があるわけではなく、通信制高校への受験には書類選考や面接を通して、受験生本人の入学意欲をもっとも重視しているといわれています。

通信制高校の性質を考えますと、不登校・いじめ・勉強についていけない・諸事情によって普通の高校に通うことができない(就労や芸能活動、スポーツ選手など)・働き学費を自分自身で稼ぐ、など様々な理由によって入学を選択している場合がほとんどですので、そういったそれぞれの抱える状況下で、もっとも重要視されるのが「やる気」といえるのです。
通信制高校を卒業までやりきるためにも、強いモチベーションと自己管理能力がもとめられますので、学校側としましても当然その部分をもっとも重視しているといえます。

通信制高校への入学期間について

全日制・定時制高校などで当たり前とされている4月の入学時期ですが、通信制高校では4月の入学時期のみならず、10月入学や随時入学を受け付けている通信制高校が多く存在します。
これは各校によって特色・得意分野の違う通信制高校ならではの良い点といえます。

仮に全日制高校などに落ちてしまった場合などでも、通信制高校であれば次の入学時期まで1年間を待つ必要がないのです。

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