通信制高校とサポート校の関係性

通信制高校には、狭い範囲内でのみ募集を行う高校と、全国的に広域から生徒を募集する高校の2つのタイプがあります。

通信制高校とサポート校の関係性

中でも全国的に広い範囲から生徒を募集している広域通信制高校では、普段は各生徒の自宅近くにある提携サポート校の利用を促しながら、年間数日間のスクーリング(面接指導)を実施するところが多くあります。
高校の勉強・単位取得の管理等を行ってくれるサポート校ですが、通信制高校入学に伴い、必ずしも利用する必要はないとされていますが、(通信制高校を卒業まで頑張れるか不安)(自己管理しながら勉強するのが苦手)など通信制高校の利用のみで卒業することができるか心配であればサポート校の利用がとても有効になります。

ただ、サポート校利用の問題点としては、通信制高校の学費とは別にサポート校に通うための費用が発生します。
また、通信制高校の学費以上にサポート校の利用費用がかさんでしまう場合があります。

このサポート校の費用の部分では、各校によって利用金額の設定が違うのはもちろん、サポート校を週に何日間利用するかによっても費用が変わってきます。
当然、利用日数の増加とともに費用も増えていきます。

通信制高校でもそうですが、サポート校の利用に際しても、各校のパンフレット・資料集めを行い、比較することが重要といえます。
気になる学校があるのであれば学校説明会に出て、説明と見学を行うのも非常に有効になります。
(学校説明会への出席には保護者・受験生本人で気になっている質問を事前に書き出し、用意していくのが良いでしょう。不安解消のため、わからないこと全てを担当者にぶつけてみましょう。そこで納得のいく丁寧な説明が受けられるかどうかも選定基準となります。)

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