高卒認定と高校卒業資格の違い

高卒程度認定試験(高認試験)と高校卒業資格について解説

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高卒程度認定試験(高認試験)

高卒程度認定試験(高認試験)に合格しますと高卒と同程度の学力を有するという国からの証明が得られますので、大学・短大・(高卒以上の)専門学校に受験することが可能です。
平成17年以前では大検と呼ばれていた試験ですので、年齢が高い方にはそちらの方がなじみ深い名称といえます。
高校を中退してしまった、高校にいかなかった場合でも、わざわざ高校に入学+卒業しなくても大学や専門学校を目指すことができます。

進学したいが、高校に入って3年間以上を費やして卒業するというハードルが高いと感じた場合には非常に有効といえるでしょう。
ただし、高卒程度認定試験(高認試験)の合格だけでは履歴書には高卒と書くことができません。
高卒程度認定試験(高認試験)合格と書くことはできますが、やはり最終学歴としては中学卒業までとなります。そのため、合格後に大学・短大・専門学校へ入って最終学歴をステップさせるのに最適化された国家試験といえます。

高校卒業資格(高卒資格)

高校卒業資格を得るためには最短でも3年間(定時制では最短で4年間)が必要となります。
いわゆる全日制・定時制・通信制の高等教育課程がこれにあたります。
晴れて高校を卒業して高卒資格を得られれば、当然最終学歴は高卒となります。

高校を途中でやめてしまった、高校に行かなかった場合に、再度高校卒業資格に挑戦する場合には、もっとも生徒数の多い全日制高校では年齢差によって非常にハードルが高いものと感じる時には常に幅広い生徒の年齢層を受けている通信制高校がもっとも良い選択といえます。
すでに社会で働き始めていても、自学自習が基本となる通信制高校が仕事を継続しながら高校卒業を目指すことのできる現実的な選択となります。

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