高校中退後、再び高校入学

高校を中退してしまった、その後、再び高校入学するために

高校再入学

高校中退にも様々な理由がありますが、その代表的な理由が「意欲の低下・無気力」だといわれています。
もちろん、そうなってしまうまでにも様々な理由が考えられますが、後になってから(あの時、高校を辞めなければよかった)(あの時はなんであんなに自分が無気力だったのだろう…)という声がネットで散見されます。いわゆる後悔の念を抱いてしまう場合が多いのですが、やはりそこには十代ならではの体の変化、精神的な変化、ホルモンバランスの変化、ストレス等の理由も同時に考えられます。

それ以外の中退理由にも、金銭的な問題、家庭内でのトラブルなどもありますが、やはり総じて(高校だけはちゃんと卒業しておけばよかった。)という心情を多くの高校中退者がかかえています。

ではこの様な感情、コンプレックスに打ち勝つためにどのような手段があるのでしょうか?

例えば、自分自身で事業を始め、成功を収めることが必要でしょうか?
実際に中卒で会社経営者となって立派に成功している人もいます。

ただ、これよりも確実で、もっとも有効な方法があります。

それは高校へ再入学、つまり高校への編入学です。
高校に入り直して、自分自身の努力で高校の勉強を修め、高校卒業資格を手に入れるのです。

この編入学において、以前通っていた高校と同じ高校に通う必要は全くありません。
もちろん、再度同じ高校へと入学し直す生徒もおりますが、やはり高校中退後の編入先としてもっとも入学者数が多いのが通信制高校です。

文部科学省のデータにもあるのですが、編入学先としてある、全日制高校、定時制高校、通信制高校のうち、通信制高校への編入学者の数の多さに出ているように、その人気の高さには理由があります。

通信制高校が編入(高校への再入学先)として選ばれる理由

・入学時の年齢を気にしなくてよい
・仕事を持ちながらの利用が容易
・毎日登校する必要がない
・時間、登校日などをコントロールしやすい(毎日の通学が必要な学年制でないため※通信制高校は単位制)
・前籍校での単位を生かすことができる(規定あり)
・入学しやすい

などが挙げられます。

中退をしてしまったことによる、諦めていた高校卒業は実がまったくあきらめる必要がないのです。
高校を中退したことに思う所があるのであれば、通信制高校への再入学も検討してみるのもおすすめします。

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